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気ままにギター
年収・月収・総収入は?登録者数や再生数と評判(クチコミ)

チャンネル収益

総収入

年収
月収
日給
時給

※再生回数から推測

チャンネル概要

チャンネル登録者数

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チャンネル開設:2021-08-29 10:47:21

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    総再生回数

    1,489,716回

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    投稿本数

    82本

チャンネル説明文

ギターを始めて30年が過ぎて自分も40歳(2021年8月時点)。今まで弾いてきた曲の振り返りや自分自身の記録も兼ねて、皆さんに楽しんで頂けたらと思いこのチャンネルを始めました。
【気ままにギターの歩み】
1991年 父親の知人がギターを持って我が家に来てギターを触らせてもらう(が、特にギターに目覚めずそれっきり)
1992年 姉がお年玉で買ってきたXの「Jealousy」を聴いて衝撃を受けHIDEに憧れる。たまたま叔父が昔弾いていたアコギが家にありギターを始める。
1993年 中1。父親との約束でテストで良い点を取り、待望のエレキを手に入れる。この頃、同級生に教えてもらったメタリカにハマる。以降、スラッシュメタルから始まり様々なヘヴィメタルに夢中になる。
1998年 高3。歌詞と顔が好きで浜崎あゆみを聴く。特に長尾大の曲の転調やコード進行、テンションコードが新鮮でポップスやジャズに興味をもつ。
1999年 高校卒業。バークリーを目指して英会話やジャズギターを松井秋彦氏に師事するが挫折。
2000年〜2004年 仕事も音楽活動も中途半端になり、何故か作曲家を目指してDTMに手を出してみたりと迷走する。
2005年 Tuck&Patti、Fried Prideの音楽と出会いX以来の衝撃を受け、アコギに転身。タック・アンドレス独自の奏法を2011年頃までAcousphere奥沢茂幸氏に学ぶ。聴く音楽も彼らのカバーするStevie Wonderなど洋楽の往年の名曲が多くなる。
2011年〜 震災と転職を機に時々ソロギターを弾く程度の地味な活動となる。
2021年 8月、Youtubeチャンネル「気ままにギター」開設
2022年 職場のイベントの余興で「禁じられた遊び」をリクエストされた事がきっかけでクラシックギターにハマる。

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