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広島お好み焼みっちゃん総本店【公式】
年収・月収・総収入は?登録者数や再生数と評判(クチコミ)

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広島お好み焼みっちゃん総本店【公式】

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チャンネル概要

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チャンネル開設:2020-02-20 04:36:55

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    総再生回数

    1,230,962回

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    投稿本数

    141本

チャンネル説明文

広島流お好み焼きの生みの親「みっちゃん総本店」の公式アカウントです。

広島のソウルフードとして愛され続け、今では全国的にも知られるようになった「広島流お好み焼」。
戦後焼け野原だった広島の街の復興とともに、お好み焼のカタチが出来上がるまでには数々の物語があります。
その物語の中心的な人物であり、広島の街に「お好み焼」を誕生させたのが『みっちゃん』 こと井畝満夫(いせ みつお)なのです。

「今ではもう、あの頃のことを知る人がいなくなったんよ・・・」。
井畝満夫は、今も現役でお好み焼を作り続けている最古参であり、広島の地にお好み焼を生み出した一人として、半世紀以上の歴史を語り継ぎ、広島のお好み焼文化を守り続けています。

戦後間もない昭和25年。
井畝満夫の父親 井畝井三男(いせ いさお)が、「美笠屋」の名前でお好み焼の屋台を出したのがはじまりでした。
病弱な父親に代わり、当時19歳の『みっちゃん(当時の満夫の愛称)』が店を営業しました。 昼間は街の復興のために働き、夕方から屋台でお好み焼を売る・・・そんな時代でした。

創業当時のお好み焼は、クレープ状の生地にネギとわずかな野菜をのせて焼き、半月状に折りたたみ、ウスターソースを塗って薄皮と呼ばれる木の皮にのせ、新聞紙に包んで持ち帰える、小腹が空いた時に食べるおやつ感覚のものでした。
しかし、食糧のない時代ゆえにお腹を満たすものでなければ売れない・・・。売るためには改良する必要がありました。

昭和25年から30年代にかけて、『みっちゃん』のさまざまなアイデアやひらめきを盛り込むことで、現在のお好み焼の原型へと変化していきました。ドロッとしたお好みソース、そば・キャベツ・モヤシが入る今のスタイル、鉄板の上でヘラを使って食べる文化など…どれも『みっちゃん』のアイデアから生まれたものなのです。

【広島と東京に8店舗】
みっちゃん総本店は、広島に6店舗、東京に2店舗、計8店舗あります。

【全国にお届けします】
一枚一枚丁寧に手焼きした広島お好み焼を「瞬間冷凍」してお届けします。贈り物や自宅用にご利用ください。

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