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フランスを読む Lire la France
年収・月収・総収入は?登録者数や再生数と評判(クチコミ)

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フランスを読む Lire la France

チャンネル収益

総収入

年収
月収
日給
時給

※再生回数から推測

チャンネル概要

チャンネル登録者数

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チャンネル開設:2021-02-26 07:18:52

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    総再生回数

    53,509回

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    投稿本数

    54本

チャンネル説明文

フランスの本を中心に、日仏の翻訳家や文学研究者、哲学者、科学者その他さまざまな専門家たちがお薦めの本の魅力について語ります。1回で1冊、およそ10分が目安です。語り手の方々は、それぞれ皆様多忙な中をぬって語り手になってくださいました。このチャンネルにおいては、語りの魅力が命です。時には番外編なども組み込んでみたいと思っています。今、町から、国から書店が減り、外国書籍のコーナーも減少しています。そんな今こそ、魅力的な本の話に出会うことができ、どの町からでも様々な本に出合うことのできる「空想書店」あるいは「空想図書館」を作れたらと思っています。参照された本が、できるだけ多くの方に読まれることを祈っています。東京だけでなく、地方在住の方々、またとくに書店や図書館の運営などに携わる方々や教員の方々にもご覧いただければ嬉しいです。
語り手も作り手も仕事の合間を縫ってやっているため、更新頻度的にはスローチャンネルになっています。とはいえ、「フランスを読む」の語りは複数回繰り返し聞いていただけましたら嬉しいです。1度目で耳に残った内容よりも2度目が、2度目よりも3度目の方が、過去には気づかなかった気づきがあります。1度目に耳に残る話はすでにその話を聞き取ることができるだけの関連体験があるものですが、2度目に初めて気がついた話というのは自分がそれまで意識したことさえなかった何か、その価値観に気づかせてくれることが多いのではないでしょうか。そして3度目や4度目に至っても何か気づきがあることが多いです。そこに宝があると思えるのです。作り手は毎回10回くらいは語りを聞いています。

村上良太(制作者)
訳書にマチュー・ポット=ボンヌヴィル著『もう一度・・・やり直しのための思索』(2020年)、イヴァン・ジャブロンカ著『マチズモの人類史』(2024年)。映像作品に『議会占拠24日間の記録―中台急接近に揺れる台湾』(2014年 NHK),『甘いバナナの苦い現実』(2018年 製作PARC) など
https://parc-jp.org/product/banana2018/ 

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