チャンネル収益
総収入
- 年収
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- 月収
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- 日給
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- 時給
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※再生回数から推測
チャンネル概要
チャンネル登録者数
チャンネル開設:2020-05-06 05:23:20
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総再生回数
137,508回
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投稿本数
31本
チャンネル説明文
児童書き方研究会、指導主任
持ち方アドバイザー養成師
持ち方伝道師の前田昌彦のチャンネルです。
子どもが勉強をしていてもすぐに集中が切れてしまったり、指が痛くて鉛筆が長時間持てないとお悩みの方も、持ち方を少し意識して変えるだけで解決できます。
子ども、教員、保護者の方、、また指導方法を学びたい方へ向けて動画を更新します。
それと鉛筆を正しく持つことのメリットをお話しします。
そもそも、持ち方が正しいとどんなメリットがあるのか。
1つ目は、鉛筆を軽く持てるので、長時間使用しても疲れない。そのため、自学(家庭学習)の時間も増やすことができ、学習する習慣が身に付き、学習をより楽しく行え、学力向上につながる条件が生まれる。何といっても美文字が書ける条件が増えることは、子どもたちにとても心地よいのである。
2つ目は、学習の構えが、正しい姿勢、鉛筆の持ち方をし続けることで子どもたちの中に育まれ、書かれた文字を手本通りに視写することで物事を分析し総合する力を養うことができる。
3つ目は、肩こり(鉛筆を強くにぎっているため)、視力低下(正しい姿勢がくずれているため)を防ぐことができる。
このようなことをいつも考えています。
前田昌彦プロフィール
1957年生まれ。
1980年~2020年3月まで小学校教諭勤務。
2020年6月~小学校非常勤講師
自身の持ち方が酷く、文字が汚く、どうしようもないと悩んでいたところ、児童書き方研究所、所長の高嶋 喩先生に出会い、正しい持ち方の指導を受け感銘を受けた。
以来35年間、担当クラスの児童に持ち方の指導を続けてきた。
現在は、「正しい(合理的・機能的な)持ち方の指導者」として、全国の小中学校、大学の学生や、教諭や保護者向けにスプーン、お箸、鉛筆などの持ち方の指導者として活躍。また、指導者を育てる活動も併せて行っている。
■持ち方伝道師 前田昌彦のFacebook
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